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macOS Sierraでセキュリティアップデート後にカーネルパニックが発生した話

macOS Sierraを使っているんだけど、先日セキュリティアップデート 2018-001 を実行した後で、予期しない再起動を繰り返す「カーネルパニック」が起こってしまったのでその対応を書いてみた。

2018/2/11 追記 —–

2018年1月29日に公開したプログラムで対応済みと、Esetのサポート情報(個人向け製品)ページに記載されています。
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/9088

—– 追記ここまで

この時点で使用しているOSはmacOS Sierra、バージョンは10.12.6。これにセキュリティアップデート 2018-001 を実行して再起動後1分ぐらい経つと「問題が起きたためコンピューターを再起動しました。」というメッセージが現れて再起動してしまう「カーネルパニック」になってしまった。

勝手に再起動が繰り返されてしまうため、この状態で何かの操作をしようとしても何も行えないので手詰まり状態。

この現象を検索してみると、Appleのコミュニティページで同じ悩みの人を発見。その人はESET Cyber Security Proを使っていてそれがカーネルパニックの原因らしいとのこと。こちらもESET Cyber Security Proを使っているので、どうやら原因はそれっぽいということで載っていた解決方法を実行してみた。
https://discussionsjapan.apple.com/thread/110198867

まずはmacを一旦終了させた後に、SHIFTキーを押し続けてセーフモードでログインを行い、ESET Cyber Security Proをアンインストール。

ESET Cyber Security Proのアンインストール方法は公式サイトに詳しく載っている。
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/4305?site_domain=business#step1

アンインストール後に再起動すると、カーネルパニックは発生しなくなったのでとりあえずは解決。

Esetのサポート情報(個人向け製品)ページによると、カーネルパニックはmacOS Sierra 10.12とOS X v10.11 El Capitanでは発生するがmacOS High Sierra 10.13では発生しないということみたい。
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/9088

なのでESET Cyber Security Proを使用していて、El CapitanまたはSierraを使っている人はセキュリティアップデート 2018-001を行わないほうが良さそう。
もしセキュリティアップデートを実行してしまった場合は、ESET Cyber Security Proをアンインストールするか公式サイトの手順に従ってdatファイルを削除する以外いまのところ解決方法がなさそうだけど、もしこれからセキュリティアップデート 2018-001を実行する人は、

  • OSをHigh Sierraにアップグレード後にセキュリティアップデート 2018-001を実行
  • ESET Cyber Security Proの更新を待ってからセキュリティアップデート 2018-001を実行

をしたほうが良さそうです。

マグニフィセント・セブンから八代亜紀に辿り着いた

映画マグニフィセント・セブンの予告でバックに流れていたHouse Of The Rising Sun。前から曲自体の存在は知っていたけれど、予告の映像とこの曲が凄くマッチしていてカッコよかったので改めて曲のことを少し調べていたら、日本を代表する演歌歌手の八代亜紀にたどり着いたり面白い発見があった、というお話。

ご注意: 映画マグニフィセント・セブンは未だ観ていないので映画の話はありません。

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